「こころの休憩室」とは?
カウンセリングは心の問題や生きづらさの改善に大いに役立ちますが、さらに効果を高めるためには、カウンセラーだけでなく「自分を支えてくれるサポーター」を持つことも、こころの健康を保つうえで非常に大切です。
そこで当オフィスでは、臨床心理士・公認心理師によるカウンセリングに加え、安価で気軽に気持ちを吐き出せる「こころの休憩室」(Zoomを使用したオンライン対応)もご用意しております。
「こころの休憩室」のカウンセラーは当オフィスの副代表、田所麻里子が担当いたします。相談者様の話を丁寧に傾聴し、モヤモヤした気持ちの整理や心のバランス調整のお手伝いをいたします。
プロフィール
田所麻里子 Mariko Tadokoro
こころのケア研究所 SHINKA 副代表
フリーな生き方に。freeM freeL 代表 ホームページはこちら
【保有資格】
◇NLPマスタープラクティショナー(全米NLP協会/日本NLP協会)
◇メンタル心理カウンセラー(JADP認定)
◇TCカラーセラピスト
◇JYIA ヨガインストラクター 2級
◇JYIA シニアヨガインストラクター 1級
◇栄養士
【ご予約受付日程】
◇平日:火曜・水曜・金曜(10:00-10:50、11:00-11:50 ※日によっては11:00スタートが11:30-12:20となる場合もあります)
上記時間枠内で、個別に日程調整をさせていただきます。
ご希望の方はまず、下記の利用申込ボタンより必要事項をご入力いただきますようお願い申し上げます。
【料金】(税込価格)
◇3,800円(所要時間 50分)
こころの休憩室へのお申し込みは、下記ボタンよりお願いいたします。
悩みを言語化することの効果
人は悩みを抱えている時に、問題を解決できなくても人に悩みを打ち明けて「誰かにわかってもらえた」と思うだけで心が軽くなります。
これを「カタルシス効果」と呼び、自分には悩みを話せる相手がいる(頼れる場所がある)と思うだけで精神的健康が向上することは、科学的にも証明されています。
また、モヤモヤした気持ちを言葉に出して話すことで、自分の置かれている状況を客観的に判断しやすくなり、解決策を見出しやすくなる効果も期待できます。
- 次回のカウンセリングの予約日までに日数があるけど、モヤモヤした気持ちを吐き出したい
- カウンセリングで学んだことをアウトプットしたり、ごちゃごちゃになった頭の中を整理したい
- 経済的にゆとりがなく、毎回カウンセリングを受けることができないが話したいことがある
このような場合はカウンセリングと併用可能ですので、一人で悩みを抱えずに気軽に「こころの休憩室」をご活用ください。
田所麻里子のオリジナルセッション
当オフィスの「こころの休憩室」を担当している副代表の田所麻里子は、トラワレを手放し自由な心で自由な人生を送るためのライフコーチングを行なっております。
ライフコーチングは、理想とする人生や成長を達成するためのパートナーシップです。人生における目標設定や行動計画のサポートを通じて、迷いや不安を取り除き、心からの充実を感じる未来へと導きます。
「今よりももっと自分らしく生きたい」「なりたい自分に近づきたい」という想いがある方へ、じっくりと耳を傾け、一歩ずつ確かな成長をお手伝いします。ポジティブな変化を通して、自己の価値を再発見し、人生に新たな意味と方向性を見出すサポートを行っています。